Craft Taitung 2019 Creator Exchange Program/ Open Studio, Artist: Rao Aichin (Taitung, Taiwan)

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CRAFT TAITUNG 2019 CREATOR EXCHANGE PROGRAM
Open Studio
Artist: Rao Aichin (Taitung, Taiwan)

オープンスタジオ/ラオ・アイチン(台湾・台東)
台湾のアーティスト ラオ・アイチンが1ヶ月間、金沢で滞在制作をしました。以下の要領でオープンスタジオを行います。アイチンさんが金沢で制作した作品をぜひご覧ください!

[オープニング・アーティストトーク]
2019年9月18日(水)18:00~ *アーティストトークは19:00から
会場:Kapo 2F(金沢市野町3-1-27)
参加無料(軽食、飲物有)
協力:石川県台湾華僑総会

[オープンスタジオ]
期間:2019年9月19日(木)~25日(水)
*下記以外の日は要予約。ご希望の日時をお知らせください。
オープン日時:21日(土)、22日(日)、23日(月・祝) 15:00-18:00

→問い合わせはこちら

アーティストノート:
「過去と今日を結ぶ連続性」
金沢のまちなかには、たくさんの小川や用水があり、藩政期にかたちづくられたという街道や小路、寺院、町家は、今も至る所に残されています。穴が空いたデザインのコンクリートブロック、マンホールの蓋、寺院の扉、石碑、木製の壁、格子窓などの要素が持つさまざまな線は、私たちの日常生活にいつの間にか絡み合った状態にあります。
今回、私が経験したこの街の時間と空間の連続性を構成するために、身の回りにあるものを用い、貴重な金箔と威厳のある加賀友禅染料で生地を擦って作品を制作しました。時間が経っても、それは同じ時間のままであるように見えます。まるで過去と今日の間にある静かで静かな流れのようです。
(ラオ・アイチン)

 

アーティストプロフィール:
ラオ・アイチン Rao Aichin
台湾桃園市龍潭区生まれ。台東の知本に移り住んで20年。輔仁大学の応用芸術学科を卒業後、グラフィックデザイナーとして活躍。その後、アーティストに転身し、扱う素材は絵画やモザイクタイル、ランド・アート、ミクストメディアなど幅広く、作品は表情豊かで繊細な美しさをみせる。また、環境や地域性を敏感に捉えて表現を行う。台湾東海岸で最も活動的なアーティストの一人。

[CRAFT TAITUNG 2019 CREATOR EXCHANGE PROGRAMについて]
今年、Kapoは台湾のCraft Taitungと交流プログラムを実施。台湾・台東のアーティスト ラオ・アイチンの滞在制作を受け入れました。Kapoからは川村和秀(from オル太)を派遣しました(派遣期間2019年6月~7月の1ヶ月間)。

Craft Taitung
http://crafttaitung.net

Adviser / Advised by the Ministry of Culture(台湾 文化部)
Organizer / Organized by Taitung County Government(臺東縣政府)
Implementer / Implemented by mt. project(山冶計畫)